気が付いたらできていた「ささくれ」。
ひどい時であれば、血も出てしまってとても痛い。
寒い時期や、水仕事をしている方は特になりやすいですよね。
実は私もささくれに悩まされた一人です。
今回は私がやっていたケア方法と
対処法をご紹介していきます!
ささくれのケア方法2選
痛いし、見た目も良くないし、いいことがないささくれ。
ケア方法次第では、綺麗な手を手に入れることができます。
ハンドクリームでケアをする
ささくれの原因は「乾燥」。
「保湿クリーム」を使うことで、乾燥を防ぐことができます。
特に冬や水仕事をした後に塗ると、ささくれができにくくなりました!
手袋をする
手袋は「乾燥」と「ひっかけ」を防ぐことができます。
しかし、手袋をしていると手を動かしにくくなってしまうので、
手先を動かさない時に使うのがいいでしょう。
ささくれができた時の対処法
私がささくれができた時にやっていた、
おすすめの対処法をご紹介します。
絆創膏をつけて、悪化を防ぐ
「服にひっかけてしまって痛い!」のを防ぐには絆創膏が効果的です。
しかし、長時間つけていると傷口が蒸れてしまうので、適度に交換をしましょう。
水仕事をする時でも、耐水性の強い絆創膏があるので、悪化を防ぎながら仕事ができます♪
爪切りやニッパーでカットする
ささくれができたら、爪切りやニッパーでカットしましょう。
ついつい引っ張ってしまいますが、引っ張るのはNGです。
私も引っ張っていたのですが、さらに痛くなって血が出てきたことも。
爪切りでカットするようになってからは、血も出ず、ささくれの悪化を防ぐことができました♪
引っ張りたくなる時は「ネイル」
ささくれを見つけたら引っ張りたくなりますよね。
実は私も引っ張ってしまって、血が出ることがちらほら。
そんな時に、引っ張らないようにする独自の方法があります。
それは「ネイル」です。
ネイルをしていると、「手を綺麗に保たなきゃ!」
と思うので、引っ張ろうとしても、気持ちを抑えることができるんです。
あくまで私が行っていた方法なので、ご参考までに!
まとめ
意外と手ごわい「ささくれ」。
やり方次第では、悪化を防ぐことができるので、
参考にしてみてください♪
ここまでのご観覧ありがとうございました。